News

News

/ お知らせ

株式会社キャスター「リモートワークに関する意識調査」の結果

この記事をシェア: xシェア

<調査概要>
・調査名   :リモートワークに関する意識調査
・調査対象  :キャスターで働く国内外のメンバー(業務委託を含む)
・調査時期  :2022年3月24日〜4月8日
・調査方法  :インターネット調査Webアンケート
・有効回答数 :442名

1. リモートワーク環境に関する意識調査

調査結果まとめ

⚫︎リモートワーク環境を快適にするためにお金をかけたいもの第1位は「椅子」
⚫︎50%以上がオンラインミーティング時に「背景画像」を利用
⚫︎リモートワークを始める前と比較し、「同居している家族やパートナーとの関係が良くなった」45.3%、「悪くなった」2.3%
⚫︎コロナ禍の影響で休校・休園になった場合など、子どもが家にいながら働く環境については、「仕事をすることが不可能」または「影響が出る」が71.6%

2. ワーケーションに関する意識調査

調査結果まとめ

⚫︎フルリモートワーク9年目の当社で、ワーケーション経験者は20%以下
⚫︎ワーケーションしてみたい場所「1位 沖縄」「2位 離島」「3位 北海道」
⚫︎ワーケーションをする理由は、「気分を変えたいから」53.5%、「旅行が好きだから」45.3%
⚫︎ワーケーションのメリットは、「リフレッシュできる」75.6%
・ワーケーションのデメリットは、「インターネット環境を確保しづらい」43.0%、「セキュリティ環境に不安がある」26.7%

3. 移住に関する意識調査

調査結果まとめ

⚫︎50%以上のメンバーがリモートワークを始めてから引越しや移住を考えている
⚫︎実際に引越し・移住をしたのは、20.1%
⚫︎移住・引越ししたい場所「1位 関東エリア27.6%」「2位 沖縄エリア19.9%」           
23.3%が十分な予算があっても「移住しない」と回答
⚫︎リモートワークを始めてから変わった引越し・移住の条件は、「部屋数 37.4%」「部屋の広さ 33.3%」「駅からの距離が不問に 30.9%」
一覧に戻る