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キャスター、主婦と生活社主催「CHANTO総研アワード」を受賞〜フレックス勤務や副業が許可されている人事制度が生活者に支持されました〜

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700名以上がフルリモートワークを実施し、リモートワークの普及を目指す株式会社キャスター(本社:宮崎県西都市、代表取締役 中川祥太)は、株式会社主婦と生活社(以下、主婦と生活社)が初めて主催した「CHANTO総研アワード」を受賞したことをお知らせいたします。


■「CHANTO総研アワード」について

「CHANTO総研アワード」は、共働き時代に合った私らしい生き方・働き方を模索するCHANTO総研(運営:主婦と生活社)がこれまで取材した約100社の働きやすさをあと押しする企業施策の中から、今年の課題解決につながるものを読者と一緒に選び表彰するアワードです。
12月18日に開催されたオンラインイベント「CHANTO総研 働き方フェス2020」にて受賞企業が発表されました。

*CHANTO総研ウェブサイト:https://chanto.jp.net/souken/

受賞理由

以下の記事を元に選考が行われました。

全メンバーがリモートワーク実現!キャスターが大事にしている雑談の場
https://chanto.jp.net/work/working/206113/

新時代に必要な「ワークライフブレンド」という発想
https://chanto.jp.net/work/working/206165/

当社は、創業時から全社的にフルリモートワークを導入している土壌を生かし、従業員をしばるのではなく「○○をしてもいい」という緩める視点で人事制度を整え、場所や時間にしばられない働き方を推進しており、メンバーの生活や価値観に合った働き方を選択できるようにしています。
特にフレックス勤務や副業が許可されている人事制度に対して、多くの読者の方にご支持いただきました。

当社の人事制度について

株式会社キャスター PR/人事 執行役員 勝見彩乃コメント

CHANTO総研初のアワードを受賞でき、大変光栄です。
多くの働き手の方にご評価いただいたことで、リモートワークのニーズの高さを実感いたします。
今後も「リモートワークを当たり前にする」をミッションに、事業拡大を続けてまいります。

株式会社キャスターについて

「リモートワークを当たり前にする」をミッションに掲げ、創業時よりフルリモートワークで組織運営。
フレックス制度等、柔軟に働ける環境を整えており、当社への採用応募および登録者は月2,000件以上。
現在700名以上のリモートワーカーが在籍しています。

これまでの受賞歴
2016年  「テレワーク先駆者」に選出
2017年  「テレワーク先駆者百選」に選出
      「テレワーク推進賞」受賞
        Forbes JAPAN WOMEN AWARD「働き方改革賞」特別賞を受賞
2019年  「テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)」 特別奨励賞受賞
2020年  「Mizuho Innovation Award」(2Q期)受賞
2020年  「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」受賞

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