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リモートアシスタントの先駆け、キャスターのサービス導入企業数が累計2000社突破
700名以上がフルリモートワークを実施し、リモートワークの普及を目指す株式会社キャスター(本社:宮崎県西都市、代表取締役 中川祥太)は、導入企業数が累計2000社を突破したことをお知らせいたします。
キャスターは、2014年9月に「リモートワークを当たり前にする」をミッションに掲げて創業し、日本において「リモートアシスタント」が認知されていない時期から、バックオフィス業務などをオンラインで代行するアシスタントサービス「CASTER BIZ」の提供を開始し、「リモートアシスタント」市場を形成してまいりました。
当初は、クラウドツールの導入に抵抗が少ないIT系スタートアップ企業様を中心にご利用いただいておりましたが、徐々に非IT企業様にも導入いただけるようになり、「働き方改革関連法」が施行された2019年4月には、導入企業数累計が1000社に到達しました。その後、各専門分野に特化したビジネスサポートへのニーズの高まりから、「CASTER BIZ」姉妹サービスを開始、また、リモートワーク導入を推進する企業様からリモートワーク組織の構築に関するお問い合わせを多数いただいたことから、コンサルティング事業も開始し、1年半で2倍の2000社へと拡大しております。
■創業6年で19サービス展開に拡大
現在は、①リモートアシスタントサービス「CASTER BIZ」をはじめとしたBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業、②企業のリモートワーク導入をサポートするリモートワークサポート事業、③リモートワークをより効率的・セキュアに行うためのソフトウェアを提供するリモートワークソフトウェア事業の3つの事業を推進しており、リモートワークの利点を活かした合計19のサービスを提供しております。
■日本社会のリモートワーク推進や新しい働き方の後押し
10月26日の菅義偉首相による所信表明演説で「テレワークやワーケーションなど新しい働き方を後押し」していくことが表明されました。
これまで、当社サービスを利用することで、リモートワーク制度の導入に踏み込んだ企業様や、ペーパーレス化推進につながった企業様、デジタルトランスフォーメーション戦略の課題解決につなげていただける企業様などが見受けられています。
今後も当社は、企業の働き方改革やリモートワーク導入を支援するサービスの提供に努め、日本社会のリモートワーク推進や新しい働き方の後押しをしてまいります。
当社サービスの導入事例は以下のURLよりご覧ください
●CASTER BIZ
日常業務から専門業務まで、あらゆる仕事をサポート
https://cast-er.com/voice/
●CASTER BIZ recruiting
採用のプロが採用実務を遂行し、人事担当者の時間を生み出す「オンライン人事サービス」
https://recruiting.cast-er.com/case.html
●CASTER BIZ accounting
豊富な知識と経験を持った経理のプロフェッショナルが、まるで自社の経理部門のようにチーム体制となり、経理業務を遂行
https://accounting.cast-er.com/case/index.html
●在宅派遣
急な欠員やいま必要な人材を、最短2週間で全国からリモート採用できるサービス
https://note.com/zaitaku_haken
※サービスサイト
https://www.zaitakuhaken.com/biz/