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キャスター、みずほ銀行主催 「Mizuho Innovation Award」を受賞

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「リモートワークを当たり前にする」をミッションに掲​げる株式会社キャスター(本社:宮崎県西都市、代表取締役 中川祥太)は、株式会社みずほ銀行(東京都千代田区、取締役頭取 藤原 弘治)が有望なイノベーション企業を表彰する「Mizuho Innovation Award」(2020年2Q期)を受賞したことをお知らせします。

「Mizuho Innovation Award」は、みずほ銀行がイノベーション企業の成長支援を目的に、四半期ごとに、ビジネスモデルの優位性、チーム力、成長可能性などを評価の軸として対象企業を選定し、表彰するアワードです。

■評価ポイント

このたびの受賞理由として、今にわかに脚光を浴びているリモートワークについて、普及が進まない時期からいち早く事業展開を進めてきた先見性を強みに、リモートワークにより働き方を変革するプラットフォームのポジションを確保しており、今後の大きな成長に期待を持てる点が評価されました。

今後も「リモートワークを当たり前にする」というミッションのもと、日本社会のリモートワーク推進に貢献し、働く人が自由な働き方を選択する機会を提供できるよう、事業展開してまいります。

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