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『科学的に正しいずるい資料作成術』出版記念イベントを2月27日に開催 〜94%の人が成果を出した著書には書かれていない裏ワザを紹介〜

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「労働革命で、人をもっと自由に」をビジョンに掲げる株式会社キャスター(本社:宮崎県西都市、代表取締役 中川祥太)は、執行役員 越川慎司が2月5日、かんき出版より『科学的に正しいずるい資料作成術』を刊行することをお知らせいたします。
出版を記念して、2月27日には無料イベントを開催します。

■出版記念無料イベント開催

『科学的に正しいずるい資料作成術』出版を記念して、無料イベントを開催します。
越川が800人以上の意思決定者へヒアリングをし、5万枚以上の資料をAI分析して導き出した、94%の人が成果を出した「資料作成術」のうち、著書には書かれていない裏ワザをご紹介します。


AIが導き出した「一発OK」を引き出す!科学的に正しいずるい資料作成術
~企業が取り組むべき真の生産性向上、そして働き方改革へ!~

●日時 :2月27日(木) 18:30~20:15
●場所 :東京駅 周辺 ※徒歩6分
    ※詳細は当選された方へ、個別にご案内いたします。
●内容 : 1部 特別講演:越川慎司「効率的な資料作成の裏ワザ」
      2部 豪華ゲストとのトークショー「企業で求められる効果的な資料」
●参加費:無料
●定員 :150名(抽選制)


▼詳細はこちらをご覧ください

https://kanki-pub.co.jp/edu/seminar/?p=115

 

■『科学的に正しいずるい資料作成術』

越川慎司 著   定価:1,760円(税込) かんき出版
https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761274726

本書は多くのビジネスパーソンが時間を割いている資料作成にテーマを絞り、単なるパワーポイント資料の作り方ではなく、「相手を動かすこと」を目標に設定し、そのための正しい手段を紹介しています。
826人の意思決定者に700時間かけてヒアリング、5万1544枚のパワーポイント資料をAI分析して導き出した勝ちパターンを使い、4513人が実証実験を実施しました。その結果、94%の人が成果を残した再現性の高いノウハウを公開しています。


<本書の特徴>

● 826人の意思決定者にヒアリング
● 5万1544枚の資料を分析
● 4513人が実証実験
● 94%が成果を出した再現性の高いノウハウ
● 週休3日を実現している越川の時間節約術公開

 

<著者 越川慎司コメント>

働き方改革ではなく、「儲け方改革」を
行動を変えることで成果を残し、働きがいを感じながら会社の成長にも貢献を
働き方改革への対応のため、企業は業務効率化が求められています。しかしながら実際には、「早く帰れ」「売り上げは落とすな」「自分たちで考えてやれ」「電気を消して帰れ」といった声が社内を駆け巡り、具体的な業務効率化の方法が提示されないまま、「働き方改革」という言葉だけがひとり歩きしている傾向が見られます。これでは働き方改革ではなく、働かせ方改革です。本来は短い時間でスマートに成果を残して、会社の成長に貢献し、個人も収入がアップする「儲け方改革」を目指すべきです。

働きがいを持つビジネスパーソンは全国で25%います。この働きがい社員は、そうでない社員よりも作業効率は45%高いのです。「働きがいを持っていると個人も幸せを感じ、会社の成長にも貢献できる。」これが私の目指す改革です。


■「週休3日」を実践するコンサルタント

越川 慎司 プロフィール
株式会社クロスリバー 代表取締役社長/株式会社キャスター 執行役員
国内外の通信会社、ITベンチャーを経て、2005年に米マイクロソフト本社に入社。日本マイクロソフトに転籍後、Officeビジネスの担当役員を務める。
2017年に株式会社クロスリバーを設立し、AIをフル活用して週休3日で529社の働き方改革を支援。
元PowerPoint責任者の経験を通じて、成果につながる資料作成等の講座を2万名以上に提供し、受講者満足率は94%。868名の意思決定者のヒアリング、5万枚のスライドをAI解析した結果、本書で紹介する「一発OKを引き出す資料作成術」を導き出す。このノウハウを9社4513人に実施したところ案件成約率は平均で22%上がり、作成時間は20%減少した。

著書に『新しい働き方 幸せと成果を両立する「モダンワークスタイル」のすすめ』(講談社)、『働きアリからの脱出 個人で始める働き方改革』(集英社)、『謝罪の極意』(小学館)、『仕事の「ムダ」が必ずなくなる 超・時短術』(日経BP)。

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