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キャスターの社外取締役にメルカリ取締役CPOの濱田 優貴氏が就任

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700名以上でリモートワークを行なっている株式会社キャスター(本社:東京都渋谷区、代表取締役 中川祥太)は、2019年9月1日付でテクノロジーによるさらなる事業活動強化のため、株式会社メルカリ取締役Chief Product Officer(以下、CPO)の濱田 優貴氏が社外取締役に就任したことをお知らせいたします。

 

 

■プロフィール
濱田 優貴(はまだ ゆうき)

東京理科大学理工学部在学中に、株式会社サイブリッジを立ち上げ取締役副社長に就任、受託開発の責任者を始めM&Aや新規事業の立ち上げなどに従事。 同社を2014年10月退社後、2014年12月より株式会社メルカリに参画。翌年1月執行役員就任。2016年3月取締役就任。現在はCPO(Chief Product Officer)としてプロダクト全般、AI・データ・検索を含む技術領域全般、メルカリの研究開発組織R4Dを所管。

 

■濱田 優貴氏コメント
「リモートワークを当たり前にする」というミッションに共感し、労働のあり方を変えるお手伝いが少しでもできればと思い参画させていただきました。
リモートワーク前提で作られているとてもユニークな組織で私自身が学ばせて頂くこともたくさんありそうで楽しみにしています。

 

■キャスター代表取締役 中川祥太 コメント
急成長を遂げ、ますます勢いを強めるメルカリ社でCPOとして同社を支えている濱田さんが当社に参画してくださったことを嬉しく思っています。
リモートアシスタントサービス「CASTER BIZ(キャスタービズ)」をはじめ、リモートワーカーで構成されたサービスを提供し、6期目を迎えた現在、1,000社を超える企業様とお取引をさせていただいています。濱田さんのお力をお借りして、「リモートワークを当たり前にする」というミッションの実現に向け、さらなる成長を目指していきたく思います。

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